千葉で自由葬をする場合、葬儀の時の注意点やコツなどは?

最近では自由葬のニーズが増えてきましたが、個性や故人らしさを意識するあまり、行き過ぎた演出が目立ちます。

ほどほどをキーワードに、自由葬のあり方を考えましょう。

■何事にもほどほどに。

行き過ぎはマイナス。

自由葬も最近では派手になる傾向が強いようで、とくにサークルや趣味の仲間を呼んで発表会をやるといったパターンが増えています。

故人を偲ぶ、故人らしさを大切にするという意味では異論はありませんが、ポイントは何事もほどほどがベストということです。

“演出のコツ”というご質問ですが、結婚式の披露宴ではないので、とくに演出のコツなど凝ったものは必要ありません。

葬儀場の担当の方に、やりたい事柄を告げておけば、ほどよいプランを提案してくれます。

■葬儀ホールの一角に展示する程度の演出。

たとえば故人が趣味にしていた絵画や写真、絵手紙のようなものがあれば、それを式場の一角に展示してあげる程度、音楽が好きで仲間がいる故人なら、静かな曲をほんの少し奏でてあげる程度で十分だと思います。

私の父の葬儀では、千葉県四街道市四街道にある「四街道儀式殿」を利用させていただきました。

自由葬です。

地元千葉の方が多かったので、晩年の父が日課のようにしていたサークル仲間の方に会葬いただきましたが、彼らと父の集合写真、行った先々の山の風景を飾らせていただいた程度です。

父が仲間の方々と談笑するテープが残っていましたので、ご挨拶いただくときに一部を再生して流しました。

これが演出のすべてです。

〇注目ページ紹介:棺の中で聞きたい!あなたの葬式BGMは何ですか?

■自由とはいえ節度や式場としての常識も大事。

あまり自分で決め込まず、早めに申し出たほうがいいと思います。

ちなみに私たち家族が利用した千葉の四街道儀式殿は、JR四街道駅の北口から徒歩5分のところにあります。

自由葬でできるだけ多くの方に参列してもらいたいということであれば、駅近な葬儀場であることも大事です。

担当の方にお願いすればたいていのことには対応していただけます。

奇抜であったり行き過ぎた個性的演出はNGです。