火葬場の有無で、葬儀のしやすさはどれほど違いますか?

葬儀場は火葬場の有無がすべてではありませんが、できるなら併設が良いというのが実感です。

千葉が地元で何回も葬儀を経験したことで、当家では火葬場併設の式場を選びました。

参考までに記述します。

■5回の葬儀経験から実感したこととは。

私たち家族は千葉が地元で、生まれてからこの方、千葉以外の地で暮らした家族は1人もありませんでした。

あまり経験したくはない事柄ですが、千葉に長く住んでいるせいか、地元の方々などの葬儀に列席させていただく機会が多く、これまでに5回の葬儀を経験しました。

そのうち1回は親族です。

このような体験からすると、火葬場が敷地内にあるのは、会葬者にとっては非常にありがたいことで、疲れが半分で済むといっても過言ではないほどです。

■火葬場移動がつらくて会葬を断念する高齢者も。

火葬場が同じ敷地内にない場合はマイクロバスで他の斎場に移動ということになります。

若い人、中年の人だけなら良いのですが、高齢者になるとかなりつらい様子の方も多く、介助する方のご苦労も重なります。

葬儀は年を重ねるほど、実際に葬儀場に出向いて見送りたい方の数が増えます。

あまり表面には出ませんが、火葬場の有無で参列を断念されている方も多いようです。

できるなら火葬場併設の葬儀場をおすすめします。

■駅からはタクシーで15分ほどかかりますが、火葬場移動にくらべると、こちらのほうが余分なご足労は少ないと選びました。

当家で利用させていただいたのは、「さくら斎場」という葬儀場でした。

もちろん火葬場併設の式場で火葬炉は8基、待合室が8室、それに通夜・告別式のホールが2室という葬祭施設です。

公営の葬儀場の中ではかなり規模の大きい方です。

住所は千葉県佐倉市大蛇町。

駅からはタクシー便となるので迷いましたが、式場からまた別の火葬場に出向くことにくらべると楽だと思います。